メイドカフェコンカフェインバウンドガイド

【海外からのお客さま向け】メイドカフェのしくみ:料金・キャスト・推し文化

メイドカフェには独自の「しくみ」があります。料金のかかり方、キャストという存在、常連さんの応援文化——ここを知っておくと、初めての来店がぐっと楽しくなります。

基本の世界観

お店は「おうち」、メイドさんはそこで働く人、お客さまは帰ってきた「ご主人様」「お嬢様」。だから「おかえりなさいませ」で迎えられ、「いってらっしゃいませ」で送り出されます。

料金のかかり方

  • 時間チャージ — 1時間ごとの席料+注文。例:めいどりーみんは¥880/時間+1オーダー、延長も¥880/時間。
  • 入場料 — 入店時に一度だけ。例:あっとほぉーむカフェ 名古屋大須本店は大人¥780(飲食代別)。
  • チャージなし・時間制 — 例:Cafe Mai:lishはテーブルチャージなし・90分入替制。
  • セット料金 — 夜のコンカフェバーに多い、時間制の飲み放題。自動延長のお店もあるので、座る前に確認を。

チェキとキャスト

メイドさんをスマホで撮ることはできず、写真はチェキ(インスタント写真)で。キャストの売上になることも多く、常連さんの応援の定番です。出勤はお店や本人のXで告知されます。

推し文化と生誕祭

「推し」は応援しているキャストのこと。出勤日に合わせて来店したり、チェキを撮ったりするのが「推し活」です。キャストの誕生日には「生誕祭」が開かれ、特別メニューや限定チェキが登場することも。観光で訪れる方は、無理に推しを作る必要はありません。

チェーン店と個人店

めいどりーみんやあっとほぉーむカフェのようなチェーンはシステムが明快で、海外からのお客さまにも慣れています。個人店は常連さんとの距離が近く、独自の世界観が魅力です。

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